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タイトルも内容も結構能天気なものだったのだけど、でもその裏にはこの時期にこの映画を出す毒がかなり感じられるものだった。 ソ連のアフガニスタン侵攻に対して、アメリカはどのように介入していったのかという内幕を明らかにしているのだが、アフガニスタンとパキスタンの差もよく分からない連中が支援という戦争にCIAと加担していく。しかしインドシナ半島でもそうだし、その後のイラクでも同じように結局のところアメリカの軍需産業を潤すだけで、あとには荒廃した世界しか残らないという・・。 そして、さらにこのときに20億ドル以上を支援していたムジャヒディンがのちに過激派となって、2001年に911を起こすことになるとはなんという皮肉だろうか。 しかし、パキスタンとアフガニスタンを同じ国だと思っているアメリカ人が沢山描かれていたが、これをみると前の会社のマネージャーのことを思い出す。やつは香港と東京がかなり近くにあると思って、12月なのにアロハシャツ1枚でやってきたんだよな・・アメリカ人の島国根性が感じられる。 あと、この戦争が劇的に変わっていったのは1980年代後半で、ソ連が撤退したのは1989年。日本じゃちょうどバブルで浮かれて、豪華クルージングとかしていた時期に数千キロ離れたアフガニスタンでは人形を拾っただけで地雷が爆発して両手を失う子供がいたりしたとは。人とか運命とかってよく分からない。 Recent Entry
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