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update: October 24, 2007 | Permalink
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日本とかヨーロッパとかワールドカップとか・・いままで観た試合のなかでもトップクラスにはいるくらい盛り上がったし、シビレる試合だった。僕としては去年、初優勝したガンバ戦よりも熱くなった。まだ優勝していないんだけど、試合が終わった後の快感はそれくらいか、それ以上のものがあった。 試合を観ている間は北側のスタンドにいたので、あまり声が出ていないんじゃないか?とか不安になったり、対面している城南一和のサポーターがやたら声が出ているなと思ったりしていたのだが、家に帰ってテレビを観たらものすごい音のかたまりとなっていてびっくりした。声が出ている側だと音が響かないからか・・やはり屋根があるスタジアムの方が声の後押しができるんじゃないかと思う。 それにしても、城南一和のサポーター(じゃないかもしれないが、ここは便宜上そう呼ぶ)はすごかった。あの高麗人参ってでっかく書かれたユニフォームを着て歩けるセンスもすごいが、声の大きさにはびっくりする。スタンドにいた人みな腹式呼吸で発声しているんじゃないだろうか。女の人の声なんかでもものすごく良く聞こえたりする。数では圧倒的に負けていたが、ひとりひとりの声の質では見習う点はあったかもな。 試合の内容について。3トップに3バックだとやりづらそうに見えるのは僕だけ? 実際相手にかなり押された展開だったし、これは疲労だけじゃなくて戦術面も結構影響していたんじゃないかと思う。クライフが「サイドを攻略したいならば、ウィングバックではなく攻撃に専念できるウィンガーを配置すべき、ウィングバックでは相手の陣内に入り込むまでに疲れてしまうし相手に押し込まれていたら攻撃すらできない」といっていたのを思い出す。 しかしそれでも選手は本当にすごかった。体は動かなくなっているのだが目や雰囲気がぎらぎらしていて、どこまでも勝利への執念を感じて熱くなった。こんな試合を通して成長していくのだな。きっと。 そしてサポーターもすごかった。PK戦がはじまるとき、スタジアムのあちこちにいた大旗がPKが行われる北側のスタンドへと集結してきてスタジアム中が移動する旗を送り出していく光景はほんと鳥肌たった。みんなこの試合を共有してともに勝利をめざしている。そして勝利。PKとは互いの失敗を望む残酷なゲームだが前の全北戦みたいなこともなく(当たり前だが)、互いをたたえ合っているのが印象的。これをきっかけに今日、城南一和側のサポーター(じゃないかもしれないが)は浦和に興味をもって、こんどはこちらを応援する側で来てくれたりしないかな。 しかし延長戦の上にPKまで・・家に着いたのはかなり遅くなってしまった。 そして、ついに浦和がここまで来られた、これはとても重要だけど、ここで満足してはいけない。まだ先はあるんだし。 Recent Entry
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