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update: September 30, 2007 | Permalink
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category: cinemas Previous: Tommy Guerrero at duo MUSIC EXCHANGE | Next: ジブリ美術館に行ってきた 90年代イギリス ブリットポップ&クールブリタニアなど・・・。あの時、本当に何が起こっていたのか?最新インタビュー映像とライヴ映像で綴る衝撃のドキュメンタリー! っていうのが映画になっているらしい。いつの間にかうちのHDDレコーダーが録画していたので観てみた。 Blurのデーモンはしばらく見かけないうちにおっさんになったなあ・・・。というのが第一印象ってか、それが全てというべきか。それだけ時代は流れていっているということか・・・。それと比べるとOasisの兄弟はまったく変わりがない。しかし、ノエルは色々考える腹黒い兄貴というカンジで、弟のリアムはバカだけど結構素直でいいヤツそう?という印象。 そして、sleeperのLouise Wener(ルイーズ・ウェナー)は、このブリット・ポップの栄枯盛衰ともいうべきことを的確に把握していて自分の言葉で表現出来ている唯一の人だったように思えた。ブレア首相が選挙で勝利したパーティーに呼ばれて行ったリアムに対して「誰の言いなりにもならなかったノエルは首相官邸に行った瞬間、去勢された」と思い切り言い放っていた。たしかに、あのときのリアムはヘンだった。しかし、それに比べるとパルプのジャーヴィス・コッカーとか・・わけわからなかった。 最後にブリット・ポップの終焉とはOasisの3rdアルバムである「Be Here Now」の失敗(とはいえ結構なセールスあげているのだが)と、そしてアルバム発売の数日後にあったダイアナ元妃の事故死(映画のなかではkilled「殺された」と言い切っていた)による社会の冷え込みにあるとする論には妙に納得するところがあった。たしかに、あの頃から先は最近までブリット・ポップって前ほどの圧倒的な輝きみたいなのがしぼんでいた感じがする。 ただ、映画館で立ち見までするくらいの映画かなあ・・というと微妙。あの時代のブリット・ポップ好きだった人が回顧録的に観るのはオススメするけれど、興味のない人にはまったくよく分からない話ではあると思う。 Recent Entry
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