童貞ペンギン/ Farce of the Penguins

update: August 8, 2007 | | Trackback (0)
category: cinemas
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童貞ペンギン

日本版のタイトルとやたらとハイテンションな公式WEBサイトにつられて観に行ってしまった。内容はというと、正直なところネーミングとWEBサイトの方がおもしろかったが・・まあ、この映画に内容とか求めてはいけないな。だいたい、主人公ペンギンが童貞じゃないのははじまって数分で判明してしまうくらいだし。

タイトルから分かるとおり「皇帝ペンギン」のパロディ映画で、アメリカ版「皇帝ペンギン」でナレーションをやったモーガン・フリーマンに代わり、「童貞ペンギン」ではサミュエル・L・ジャクソンがやっている。声まで似せているし・・でもペンギンからバカにされてるし。

そしてYoutubeでも人気となった「ブロークバック・マウンテン」の童貞ペンギン編パロディもあったりして・・。ここらへんのパロディ具合はうっかり笑ってしまうほどにおもしろい。センスある。しかし、それ以外のメインとなっている部分はひたすらに下ネタ。中学生でもここまで下ネタばかりじゃないよっていうくらいの下ネタ。最後の方のネタなんて、うちのばーちゃんを彷彿とさせるネタだな。

アメリカ人の笑いって結構ストレートというか・・分かりやすいのがウケるみたいだけど、日本人にはイマイチな場合ってある。この映画の下ネタって結構そういう感じで別にそんな大声でいわんでもいいですよ、みたいにひいてしまう、もしくはホントにアホだな・・とあきれてしまう感じにもなるが、これはもう国民性の違いってやつなのだろうか。そういえば、前にダウンタウンの松本人志がアメリカで笑いをとるためには下ネタが重要だみたいなこと言っていた気がするな。

観終わったあと「くだらねええ・・」と絶句すること請け合いの映画ですが、話しのネタとしてみてみるのもオススメ。ブロークバック・マウンテンとあわせてみてみるといいかも。

written by sinn
 

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