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update: April 9, 2007 | Permalink
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category: cinemas Previous: さくら広場 - 幕張 | Next: ホテル・ルワンダ/ Hotel Rwanda 試写会のチケットもらって行ってみた。行く前まで「ブラック・ダイヤモンド?香港映画?」とか間違えていたくらい予備知識なく観に行ってしまったが、終わった後もしばらく席から立ち上がることもできないくらいに強烈だった。 『ダイヤモンドは永遠の輝き』とかいってるけれど、その輝きの影にはどんだけの犠牲が払われているのか。鉱石としてはありふれているダイヤモンドを巧みなマーケティングと流通で支配しているデ・ビアス社(映画では別の名前)とそれに翻弄されている人間たちの話。 デビアス社を巡る疑惑は昔からあって、その支配的な力によってアメリカでは独占禁止法にかかって営業出来ていないということを聞いたことがある(数年前の話し、いまは知らない)。しかしそれでも映画で語られているようにダイヤモンドの大消費国はアメリカなんですよね。そういう意味ではこの映画の出来がどうであれ題材を取り上げたことには意味があるのでは。そして、巨万の富を得るためには他人の痛みには気にしない、むしろそれを利用するくらいのタフさが必要なのだろうか。ひどい話しだがそんな現実が見えてしまいます。 ということで、不当に高いきらきらな婚約指輪をねだられている男子、結構10年目を控えている男性は彼女/奥さんを連れて観に行ってみることをオススメします。しかし、それによって関係にヒビが入ったとしても当方では責任おえませんが。そして試写会の女王?叶姉妹はこれを観たのだろうか?3億のダイヤがなんとかって騒いでいるところで、ぜひ感想をきいてみたい。 それにしても映画のなかで地元の老人が「ここに石油がなくてよかった」というのはものすごい皮肉なセリフだな・・。 Recent Entry
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