北京旅行 1日目というか移動

update: November 23, 2006 | | Trackback (0)
category: travel
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前から興味のあった北京に行ってみることにした。オリンピックが始まってしまう前に古きよき下町の北京・・・たとえば「北京ヴァイオリン」に出てくるような風景というものをこの目で見ておきたい。

今回はエアチケットが急に取れた関係からノースウェストのビジネス・クラスを使ったのだけど、やはりビジネスは楽だった・・・。もう家畜小屋呼ばわりされるエコノミーに戻れないかもって思ってしまう気持ちになるのも分かる。しかしまあ、僕の場合戻らざるを得ないわけだが。

出発は休日の夕方ということもあり、昼過ぎまで寝ていてそれから空港に向かう。空港ではラウンジでひたすらビールを飲み続け、おつまみを食べ続ける。そうです。ラウンジのものはタダだからってがっつくのは僕なわけです。

その甲斐あってか飛行機に乗り込んだ時点で既に結構いい感じになっていた。にも関わらず、ウェルカムドリンクにはシャンパンを一気のみしてみたりして。ビジネス・クラス最高。

隣には上品な感じの女性が乗っていた。最初はアジア系のアメリカ人かと思っていたら日本人の方だった。ちなみに、相手は僕のことを中国人だと思っていたらしい・・。ま、いいんですけれど。仕事のことや旅行のこと、中国のことなどを色々と話す。素敵な女性というのはいくつになっても素敵なもんです。年齢とかいう基準を持ち出すことがアホらしくなるな。

侶松園賓館_01.jpgということで、あっという間に北京に到着。夜中に着くと両替所は閉まっているのだがATMでの両替ができる。しかし、レートを考えるとカードでキャッシングした方がいいような気もする。空港から市街まではバスかタクシーで移動するしかないのだが、夜中ということもありタクシーを使う。少なくとも僕の知る限りではリムジンタクシーのようなものはなくて乗り場にぐだぐだと並んだ後、係員の指示に従ってそれぞれのタクシーに乗り込む。ここから既に中国ははじまっていてもう混乱の極み。僕の前に乗り込んだ人はいきなり車が他の一般車と接触事故をやらかして運転手が降りてきて言い争いをしていて、乗客は困った様子だった・・危ない、危うくあれに巻き込まれるところだった。とはいえ、車を道路の真ん中に置いての口論なので、混乱はさらに深まり手がつけられないような状況。そんななか、タクシーは次々やってきてすり抜けている。僕もそんななかの一台に乗り込んで街へ向かった。 侶松園賓館_02.jpg北京で予約したのは市北部にある侶松園賓館(LUSONG YUAN HOTEL)というホテル。ここは朝モンゴル親王"僧格林沁"の邸宅跡をリノベーションして作られていて、北京ではスタンダードな建築様式である四合院づくりの建物が胡同の路地の奥にひっそりとあり非常に雰囲気のよいホテルだった。せっかく来たのだからたまにはちょっとよさげなホテルに泊まってみてもいいかと。ホテルの運営自体は香港の会社がやっているらしく、メールで予約が可能です。

僕があてがわれたのは1階の奥の方にある部屋。なかはきわめてシンプルでトイレとシャワーがついてた。冷蔵庫はなく、蓋がコルクでできている古く雰囲気のあるポットにはお湯が入っていてお茶のパックが置いてあった。テレビはとりあえず一通りのチャンネルがうつりそう。部屋に置いてある家具も雰囲気がよく北京に暮らしているような気分になれる静かでいいところだった。

ということで、シャワー浴びて酔いをさましたあとすぐさま寝てしまった。なんかこう旅行に来たけれど、それほど大きなトラブルもなくあっさりと着いてしまった。これがビジネス・クラスの効果なのだろうか。

written by sinn
 

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