category: music
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update: August 25, 2006 | Permalink
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たまたま、J-waveでかかってたのを聴いて、がっつりやられました。マワング・ミンギエディ(1933年生まれ)率いる人力テクノバンド「konono No.1」。ミンギエディは1969年頃にはグループを結成していたのだが、当時のオリジナルメンバーは内戦などでほとんど死亡。もうこの時点でかなり衝撃的です。彼らが発見されたのは1977年にやはりラジオで偶然に聴いたベルギー人が衝撃を受け、それ以来何度もコンゴに来ては調査していたのだが、 2002年にようやく発見され(もうほとんど幻の生きものみたいだ)2006年には日本でライブをやるまでになった。ちなみに「コノノ」とは現地の言葉で「野ざらしになって硬直した死体」の意味らしい。しゃれにならない感じだよな・・・。とにかく話題だけでもかなり強烈。 アフリカの伝統楽器である金属製の親指ピアノ(リケンベ)をエレキ・ギターのようにアンプにつないで音を増幅。リズムは、車のホイールを改造したメタル・パーカッションなどリサイクルを意識した作り、リアルなロハスともいうべきものか。しかし、彼らにロハスという言葉を当てはめるとロハスという言葉自体が急に意味がなくなっていくような気がする。 音楽的にはタルヴィン・シンとかケンイシイっぽいものをアナログ打楽器でやっている。どの曲も色んな音がひたすらに繰り返されるポリリズム。それがデカイ音でひたすら鳴っていると、だんだん気持ちよくなってくるというか感覚的にハイになってくるのが分かる。バンドは最初のうちは観客との間に様子見みたいな雰囲気あってどうなるかと思ったのだが、突然、最前列に現れたスキンヘッドの人が狂ったように踊りだして、それにつられていきなりみんなハイテンションに。 つーか演奏すごすぎ。パーカッションとドラムのリズム部隊はステージの間、ほぼノンストップで激しいリズムをたたき出していた。こいつらの体力はすごすぎる。。とにかく激しいライブだった。。 おれの週末は死んでいるはず。 Recent Entry
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