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update: July 17, 2006 | Permalink
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水うちわの人が等々力渓谷で箏の演奏を聴こうっていう会を開いたので、聴きに行ってきました。 写真にもあるように「こと」の演奏会なのですが、この楽器は正しくは「箏(そう)」と呼び一般的に呼ばれている「琴(こと)」とは違う楽器なのだということです。これははじめて知った。てか、最初この漢字を読めませんでした・・。ここらへんの楽器に関する詳しいいきさつはwikipediaに書かれているのでご参照ください。 当日は時折雨が降るあいにくの天気。大井町線に乗って向かいます。この電車に乗るのは2回目なのですが、九品仏駅でホームが踏切があるために途切れてしまって、一番端にある車両の扉が開かないとか、ホームで電車がやってきますとか余計なアナウンスがなかったりするのが結構新鮮だった。東京にもまだまだこんなのんびりしたところがあるんだな。 等々力駅からは渓谷に沿って歩いてみた。なんていうか、ちょっと霧でかすんでいることもあって雰囲気が前にいったみ宮城の地獄に似ている・・・。温泉たまご食べたい。 さて、箏の演奏について。渓谷の森のなかで風流に演奏を聴くのは趣があって素晴らしい体験だったと思う。ただ、最後のあいさつでかおりんご嬢が話していたように、ひとつの音に耳を澄ますと他の音が気になってくる。そうすると街をかけめぐっている救急車のサイレンだとか、飛行機の飛行音など色んな音に囲まれて生活しているというのが改めて感じられたというのが発見だった。普段はあまり気がつかないんだけどじつは、色んな音が出ているんだな。そして、無意識のうちにそういう雑音をフィルタリングしている人間の耳ってすごい性能だよな。 箏の演奏を間近でみたのは初めてだったのですが、意外にも動きがあってなかなかハードそうな感じだった。そして、左手の使い方が興味深いというか、かなり難しそう。漆塗りうちわの土産までもらい、いい連休を過ごしました。はい。 Recent Entry
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