category: cinemas
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update: November 4, 2005 | Permalink
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近所の映画館で観てきました。週末のレイトショーだったのですが、空いていたので、のんびりと観ることができた。ということで、チャーリーとチョコレート工場の興奮冷めやらぬままって感じなのですがこの映画もかなり面白かったです。 上映時間は77分という短編なのですが、インタビューによると制作には10年かかったらしい。こんなちまちました作業を10年もやってたんかいな!と驚愕せざるを得ない。しかし、映画制作に10年といったら普通の映画であれば子役は青年になり、青年は運が悪ければ頭髪を失い、老人は役者が入れ替わっているような時間の流れですよ。それでいったら、アニメは年月が経っても背が伸びたりハゲたり、子供産んで体型変わっちゃったり、アル中になったりすることがないから制作することにいくらでも集中できるわけで、作っている側としては、そんなこんなで突き詰めていたら10年経っちゃったという感じなんだろうな。 で、作品の方はどうなんだといえば、これはもう最高に面白い。最初はちょっと怖かったコープス・ブライド(死体の花嫁)もだんだんと打ち解けてくるとかわいく見えてくるし、最初の婚約者の女の子も弱々しくて取り柄もないっていう子だったのが段々と、自分の殻を破って魅力的に見えてきたりと観ていて感情移入できるかんじです。そしてなんといってもホネたちのパフォーマンスは見物。こういう演出を思いついてしまうのって本当どんなアタマしてるんだろうって思ってしまう。最初の発想からして違うんだろうな。犬のギャグもかなり面白い。日本のアニメだったらパトラッシュもあんな感じで出てきたら面白かったのに・・・とか思ってしまった。 まあとにかく。飽きさせない展開であっという間に終わってしまうので気の短い人でも大丈夫。そして音楽も秀逸。サントラもおすすめ。 Tim Burton's Corpse Bride [Original Motion Picture Soundtrack] Recent Entry
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