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なんだか訳わかんないくらいの週末の忙しさだったのですが、1日は映画の日ということもあり、なんとなく観に行ってしまいました。まあよくある普通の週末。予備知識まったくないままに観たのですが、感想としてはよくもまあ、有名どころが殆ど出ていない、こんな不思議なSF映画を拡大形ロードショーで展開したなあ・・バクチとはこのことをいうのだろうな、きっと。 そして、おれのアタマはこんなことになってんだ!これを映像で表現したい!みたいなアイディアを次々と勢いだけで作り込んだんじゃないかって感じなんだけど、なんというかそこに圧倒されてしまう。てか、あほすぎる。そしてイギリスっぽいシニカルなギャグがてんこもり。まあ観る人がみたら単なる失笑ものでしかないのだろうけど、僕としては最初のシーンの「いるかの歌」でやられました。 そんなこんなでアホなことをしつつも、人間の業や自分の存在価値についての深い暗喩があったりして、なかなか考えるところもあったりする。そこらへん、よくある表面的だけなアホ映画とは一線を画すいい映画。役人主義で想像力のない(なんというステレオタイプなのだろう)宇宙人やら、うつ病のロボットなど出てくるキャラクターも個性的で面白い。ラストの仕掛けがかなり笑える。SF映画のいわゆる「あり得ない」設定を受け入れられる想像力があればまずは楽しめる映画なんじゃないかと思うのですが。僕としては結構おすすめ。 Recent Entry
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