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最近はあまり小説を読んでいなくて久々に読んだのがこれ。日本人が個人としてマサイマラにホテルを建設するという実話をもとにした話しで最高におもしろく、ものすごく旅に出たくなる本。そして、バブル時代の日本ってのは本当にあほみたいにみんなお金が余っていて、みんな気前よかったんだなあと実感。実際のホテルのオープンは1991年、建設にかかった期間が4~5年だからまさにバブルの絶頂期の頃の話しです。でも、そういう時期じゃないとこんな豪華で夢のあるものは作れなかったと思う。バブルの日本のあほさはともかくとして、無駄とか余裕っていうのは人の人生にとっては必要なことなのかもなって思う。余裕のない人は夢もみない。かといってあんな訳の分からない時代がまた来るのはごめんだが。でも、いまだったら、せいぜいテント村くらいになってそう・・。 このホテルの存在意義についてはいまだに環境破壊だの、意味なく豪華だとかいろいろ言われてはいますが、単純な僕は行く前からアフリカの手にかかっているかのように行ってみたくなり、ツアーを探したところこんなのを発見。・・・さすがにアフリカまで行くだけあって安くはないが、思っていたほどに高いわけでもなく、中南米のリゾートに行くより安いと思う。個人で旅行をアレンジするともう少し安く楽しそうな感じもする。しかし、そのムパタホテルにある岩っていったい場所ってどんなところなんだろう・・。すげえ興味があるところ。 Recent Entry
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