category: music
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update: June 30, 2005 | Permalink
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僕の周りでは話題になっているこのミュージカル。なんの縁か僕も観に行くことになりました(Hさんの招待に感謝でございます)。最初、なんでコマ劇場でロックのミュージカル?とか思ったんだけど、観てみて思ったのはこれはこの新宿の、それも歌舞伎町という場所でやるのが一番しっくり来るミュージカルだなということです。間違っても国際フォーラムとかでやったら雰囲気そがれちゃうだろうな。 さて、お話の方は多少のこじつけがあるというか、パソコンできないおっさんが飲み屋で愚痴ってるのがSF仕立てになってるような不思議なストーリーだったけど、それはそれこれはこれ。音楽はクイーンだし無茶苦茶楽しめます。 ただ、話しの流れを追っていて、ロックももうすっかりクラシックになってしまったのかって寂しくもあった。だいたい音楽って人間がこの世に出てきて自分の声で始めてからというもの、自分たち生み出した技術・・たとえば木工技術から打楽器を作り出したり、金属加工の技術で管楽器を作ったり・・もちろんロックだって人間が作り出した電力を取り込んで進化してきているものだし、新しいテクノロジーやそれが生み出す文化を否定し拒絶した時点でもう進化が止まってクラシックなものになってしまうと感じちゃうんだけど。だいたいロックだって、ほんの50年前くらいには電気仕掛けの音楽であんなの悪魔の音楽だっていわれていたのにね。きっと、数十年後にはいま虐げられているコンピューターで作られた音楽たちが新しい音楽を否定しているんだろうな。Macintoshは有害な楽器として法律で規制されました、とかさ。 Recent Entry
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