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update: May 24, 2005 | Permalink
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category: music Previous: 闘莉王に会いにレッズの練習を観に行く | Next: JACK JOHNSON x G LOVE & SPECIAL SAUCE in Stellar Ball MPBの大御所、カエターノ・ヴェローゾの東京公演、国際フォーラムで行われたライブに行ってきました。mixiの情報によると前日の池袋も盛り上がったらしい・・。最近のカエターノの活動といえば、ジョアン・ジルベルトのジョアン 声とギターをプロデュースというのが僕には印象的なのだけど、カエターノ自身の音楽活動はあまり触れることがなかったので、どんなもんかとかなり楽しみなところ。ジョアン・ジルベルトとはまた違う雰囲気なんだろうな チケットは某レコード会社のKさんに頼んだこともありステージ正面の前から10列目くらいとかなりいい席でした。Kさんありがとー。一緒に行ったのはBと。夕立の豪雨が降る有楽町でなんとか待ち合わせをして会場に到着。会場のショップでパンフレットみたいなのは売ってないかなと探してみたのだけど、今回は作っていないらしい。これは残念というかもったいない。 それにしても今回のライブのメンバーは下記なのだけどすごい豪華。 ・Caetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ) ヴォーカル なんといっても坂本龍一との競演も有名なモレレンバウムの生演奏を聴けるのは幸せ。ライブ中もチェロの音が気になっちゃって、ソロとか始まると「あー、終わらないでほしい」とか思ってしまった。あの艶っぽい音色はなんなんだろうね、独特のものがある。しかし、スポットライトがデコに反射したのがまぶしかった。 ところで、ライブの話し。エアコンの空調までとめさせて演奏する側も観る側も究極的にストイックなジョアンのライブとは対極をなすというか、ヒップホップっぽいのあり、ロックっぽいのあり、そうかと思えば一転してギターの弾き語りもあったりしてMPBの歴史を縦横無尽にカエターノ流にアレンジしていっている。ヒップホップっぽいノリのところでは不思議な動きと奇妙なポーズをとりながら「イエスッ」って叫んでたり前列の女性に握手を求めたりしていて、みていてかなりおもしろい。そんなカエターノは1942年生まれ。日本流にいったら昭和17年生まれの戦中派、政治家の小沢一朗と同じ歳だったりするわけです。なのに、あのノリ。かっこよすぎる。ギターの弾き語りに関してもテクニックで聴かせるジョアンに対して、歌声と雰囲気で聴かせるカエターノ、鳥肌ものです。これはまた聴きたい。 セットリストについては中原仁氏のBlogを引用させていただきました。 CAETANO VELOSO JAPAN TOUR 2005/5/24 1. Minha Voz,Minha Vida Recent Entry
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