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update: May 21, 2005 | Permalink
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地獄がこんなに生々しくリアルに描かれている映画をはじめて観た・・・。こんなのを観たら、そりゃ信心深くない僕でも自分の身の振り方ってやつを少しは考えてしまう。 ということで、キアヌ・リーヴス主演の最新作『コンスタンティン』を観てきました。なんかこう、コテコテ感のある映画だなあと思ったら、この原作は、アメリカで大人向けコミック作品として発表されているヘルブレイザー ( Hellblazer )シリーズ 最初の方はかなりグロテスクな描写もあったりして、これってホラー映画じゃん・・とか思っていたのだけど、コンスタンティンの素性が明らかになるにつれて宗教色が強くなってきます。そしてなんといっても、地獄の描写。天国の扱いがすごく抽象的なのに比べると、地獄の方は恐ろしくリアル。炎に包まれた街にうようよと悪魔がいて、人間がズタズタに何度も切り裂かれている。人間界もすぐ隣には地獄があってそこから悪魔や幽霊が出てきちゃっているという設定も妙に生々しく、死後の世界を信じていなくても、ちょっと考えてしまうところがある。そして、ここを訪れたことのあるコンスタンティンが、死後に地獄に逝かないように奮闘するのもよく分かる。そりゃ、僕だってあんなところに行きたくない。なんか色んな話しが進んでいくのだけど、結局のところ地獄のインパクトがすごくて最初のメキシコ人とかが薄れてしまったりして。 ところで、監督はこれが劇場用長編デビューのフランシス・ローレンスMTV出身の監督らしいのだが、スタイリッシュできっぱりとした感がある構図の映像やボウリング場の裏側にある秘密基地みたいな場所とかの小物とか、かなりあほっぽいというか子供だましだろ、これみたいな感もあるんだけど、それがまたかっこいい。 ちなみに、この映画。エンドロールまでしっかり観た方がより謎解きのおもしろさがあります。トイレに行きたくてもとりあえずは数分我慢。そして、自殺を考えている人はこの映画を観てみたらいかがでしょうか。どうしてなのかは、観れば分かると思う。 Recent Entry
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コメント (2)
今さらコメント。
mixiで日記更新アップされないから久しぶりに訪ねてみたらたくさん更新されてたね。
コンスタンティン、ホント最初はホラーかと思ったさ。
私も全然信心深くないけど、地獄には行きたくないから良いことしなくちゃって思ったね。
映画自体はそう、おっしゃるとおりなかなか格好良かったけどさ。
メキシコ人の登場が強烈だったのに、最後があっけなかったのはおいといて。
またお勧め映画教えてちょーだい。
投稿者: meg | June 12, 2005 8:42 AM
日時: June 12, 2005 08:42
どもども、おひさしぶりです。
そう、あのメキシコ人・・出だしが無茶苦茶強烈だったのに最後があっさりしてた。てか、こんな時期にあんな刺激の強い映画・・胎教にいいのだろうか・・? てか、なかなか更新が本来の日付に追いつかないんです・・・。くうう。
投稿者: sinn | June 13, 2005 4:21 PM
日時: June 13, 2005 16:21